オンラインの採用面接

もし、コロナが落ち着いたとしてもオンラインの面接はなくならないと思います。多くの企業の採用する側にオンラインでも採用か否かの判断ができると認識されたはずです。

新卒の採用では5割がオンラインのみで内定を出しているようです。日経ビジネスより

私も就職活動では4回ほどオンラインの採用面接を受けました。
私がオンライン面接で不安だった点は機材の動作に神経が奪われることでした。マイクやスピーカーやカメラのハードウエアはきちんと働くのか、ネットやアプリで操作ミスを起こさないか明かりの具合は適切かなどが不安要素が複雑に目の前に現れます。
本来の準備である質問を想定したり、自己アピールの準備に集中すべきですが、オンラインの方がリアルに比べて集中できない不安要素が細かく多くあるように思うのです。事前に練習すべきです。
ぜひ、オンライン面接の「練習」で私のサービスを使っていただいても結構です。案内にあるとおり最初の20分は無料ですから。

タイトルとURLをコピーしました