私は前職の20年ほどは、往復4時間ほどの通勤時間でした。長時間の通勤時間は、時間や体力を奪いま
「座っていける」「本が読める」「寝ていける」と長距離通勤を前向きに捉えようとしていました。若いから、子どもがいたから、できたのかもしれません。
定年後は、再雇用や転職でも通勤時間は最小限にしましょう。企業側から交通費が支給されるとしても、定年後の年齢を考えると、より時間はもったいないし、体力を奪います。特に体力の問題は大きいと思います。朝、勤務地に着いたところで疲れているような状況だと、何のために働いているのかわからなくなります。仕事の内容にも影響するはずです。再雇用を希望しても長距離通勤しか条件がないのであれば、考え直すべきです。
給与の金額よりも通勤時間を最優先してもよいと思います。もう若い時とは違うのですから、我慢するとか耐えることを取り除いた生活が良いと思います。
