病院の待ち時間で感じたこと。中高年のコミュニケーションについて考えてみた

50~65歳のキャリア

先日、大きな病院で長時間待ち時間を過ごしました。待合室では、様々な年代の患者さんがいましたが、特に中高年の患者さんたちのコミュニケーションに、少しばかり違和感を覚えました。

受付や看護師さんに話しかける男性患者さんの中には、丁寧さを欠いた言葉遣いや、横柄な態度が目につきました。例えば、「まだ待たせるのか」と声を荒げたり、質問に対して「早くしろ」と急かすような口調だったり。もちろん、体調が悪い中、待ち時間が長引くことで、いら立ちを感じてしまうこともあると思います。しかし、医療従事者の方々のモチベーションが下がってしまわないか、心配になりました。

病院に限らず、中高年のコミュニケーションの問題は、多くの職場でも見られる光景ではないでしょうか。近年、「中高年は扱いにくい」と言われることもありますが、その要因の一つとして、言葉遣いやコミュニケーションの仕方が挙げられることがあります。

もちろん、職場では実務能力は非常に重要です。しかし、コミュニケーション能力は、チームワークを円滑にし、仕事の効率を上げる上で欠かせない要素です。役職定年、再雇用、転職など、自分の立場が変わる時こそ、自身のコミュニケーション方法を見直す良い機会ではないでしょうか。

相手の意見に耳を傾け、謙虚な姿勢で接すること。年齢を重ねても、常に学び続ける姿勢を持ち、コミュニケーション能力を磨くことで、より良い人間関係を築き、充実した人生を送ることができるのではないでしょうか。

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