1日2回の検索とクイックな応募手続き

ハローワークで求人検索をして、希望の求人情報が見つけたら応募するためにはハローワークを通しての応募が必要です。コロナの前は、ハローワーク窓口に出向く必要がありました。最近は、それでも応募の意思をハローワークに電話で伝える必要があります。ハローワーク側は 、応募を受け付けたらその場で求人側の会社や組織に電話をして、応募ができるかを確認してくれて推薦状を発行してくれます。
求人側ですが、適度な応募人数が集まれば書類選考から面接と採用業務をスタートさせます。多くの求人票は、1枚に対し1~2人の求人ですから、何十人も応募を受け付けません。人気の職種は早々に応募を締め切ってしまいます。
長文の説明となってしまいましたが、応募は「早いもの勝ちの要素がありますよ」とお伝えしたいのです。
私の経験でも午前中に良い求人情報を見つけ、午後にハローワークに行こうと予定して、午後に求人情報をプリントしようとしたら、もう応募が締め切られていたことがありました。
職探しは1日2回の検索とクイックな応募手続きが大切です。

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