WEB面接の準備から接続まで(Zoomの場合)

必要な環境

スマートフォン、タブレットかパソコンが必要となります。可能な限りパソコンで面接を受けると良いと思います。スマートフォンは、面接官が複数の場合、画面が小さくなってしまい、相手の表情を読み取るのが難しいと思います。

スマートフォン・タブレット

■インターネットにつながっていれば、Zoom会議は可能です。Wi-Fi環境がおすすめです。
■Zoomのアプリケーションが必要です。無料のZoomアプリケーション(Zoom Cloud Meetings)をダウンロードしてください。

パソコン (Windows、Mac)

■インターネットにつながっていることが必要です。
■カメラ、マイク、スピーカーが必要になります。ノートパソコンであれば、これらは内蔵されていますがカメラがついていてもマイクがついていないノートパソコンもありますので、確認しましょう。
■ブラウザで参加する方法とアプリで参加する方法があります。アプリは無料です。

事前の準備

会議室の情報を大切に

面接の日時が決定するとZoomの場合は、主催者側からURL、ミーティングID、パスコードの3つの情報がメールで送信されてくるはずです。(パスコードは任意)

ミーティングIDとパスコードは、うまく接続できないことも考え緊急時のために、紙のメモなどに控えて置くことをおすすめします。このURL、ミーティングID、パスコードは、当日だけ使うものです。練習などで当日までは、絶対に使わないことです。

アプリの準備

スマートフォンの場合は、アプリでの接続が必須となりますのでアプリをダウンロードしておきます。

パソコンの場合は、アプリでなくてもWEBブラウザでも接続は可能です。しかし、WEBブラウザでの操作では、入室前の操作でアプリをインストールするように誘導されます。アプリのインストールに誘導されてしまい、アプリのインストールを時間がない当日の面接直前にあわててすることになる可能性もあります。このプロセスを避けるためにはあらかじめアプリをインストールしてしまうことも心配要因を減らすことになるでしょう。パソコンではアプリを設定して当日はアプリで入室することが良いと思います。

アプリへの情報登録

少し遠回りの説明をいたします。Zoomを含めWEB会議のシステムには、会議室に入る前に「控え室」で入室予定者を待たせる仕組みを持ってます。

採用面接では、Zoomを使うのは2人とは限りません。求職側も求人側も複数になる場合もあります。会議の主催者側としては、「会議室」に不審者の入室を防ぐために、入室のチェックをします。主催者側が求職者の氏名の情報を持っているので、その情報と入室しようとしている人物の情報を照らし合わせながら、面接会場への入室許可の操作をするはずです。

正しい氏名の表記をさせてZoom会議室に接続しないと入室が許可されず、面接も受けられない可能性があることを承知ください。主催者側にパソコンを共有している家族の名前やニックネームが表示されてしまうことは、入室が許可されたとしても、第一印象として良いものではありません。

入室時に氏名を記入する方法もありますが、当日に慌てないためにも事前登録(サインアップ)で自分の情報をZoomアプリに入れて、登録した情報で当日の面接を迎えることをおすすめします。

機器のチェック

WEB面接は、カメラ、マイク、スピーカーが重要な役割を担います。事前に動作確認することが重要です。スマートフォンであってもZoomアプリケーションにカメラなどのデバイス使用の「許可」が設定されていないと交信ができません。

お友達と通信テストをして、事前準備をしておくべきでしょう。または、私どもの無料サービスをご利用ください。

カメラで自画の確認

WEB面接ではカメラの「明るさ」が重要となります。光の強さと向きが適正かを事前に調整して置く必要があります。きちんとした身なりでも、逆光で顔が真っ暗では、面接は悪い結果に近づいてしまいます。窓がある部屋では、事前に面接の時間帯にカメラを起動させ、面接の時間帯の窓からの光で自画撮り確認をしてください。

背景の設定

背景は、WEB会議での多くの人の悩みと言えます。仲間内のWEB会議であれば、背景を過度に気にすることもありませんが、就職面接となると慎重さが必要です。間違っても、干されている洗濯物が映り込むことは避けるべきです。

そこで利用されるのがバーチャル背景です。Zoomにもバーチャル背景が設定できます。しかし、あまりに特異な背景を選ぶと背景が主役となってしまいます。地味な背景が無難だと思います。

理想はバーチャル背景を使わずに、清潔感のある背景が映ることだと思います。

マイクの確認

スマートフォンの場合は、マイクを選ぶことができませんが、パソコンの場合は、外付けのWEBカメラを使った場合、マイクがついているので、パソコンの内蔵マイクと比較して音質の良いものを設定すると良いでしょう。録音ソフトで、自分の声を録音再生して良い方を選びセッティングすると良いと思います。

家族や同居者への協力依頼

面接当日には、家族や同居者が画面や音に入らないように協力を求めましょう。盲点となるのは家族や同居者の同時間のネットワークの使用です。もし、面接の時間に家族や同居者がデータ量の多い行為、ネット配信で映画を見ていたら、面接の通信トラブルの可能性は単独使用より多くなります。面接の時間はネットワークの使用を控えるように家族や同居者に伝えて協力を求めましょう。

緊急時の対策

リアルな世界での面接では、公共交通機関が遅れて面接に遅刻してしまうことがあるかと思います。そのような場合では、採用側に連絡さえ入れておけば、多くの場合は救済措置が用意されると思います。世の中の「常識」という判断基準で再度チャンスをくれるはずです。

しかし、WEB面接の世界ではまだ、「常識」が確立していません。WEB面接でパソコンやネットワークのトラブルで、先方に繋がらない場合、救済措置があるかどうかはわかりません。

パソコンがだめならスマートフォンで

緊急時の対策を用意すると良いと思います。パソコンがダメなら、スマートフォンでWEB面接会場に入ることなどを慌てずできるようにしておくと良いでしょう。公共交通機関が遅れる可能性よりもパソコンやネットワークのトラブルが起きる可能性はとても高いと思います。

当日の操作

スマートフォン・タブレット

URLをタップで

スマートフォンは送られてきたURLをタップすることでアプリが立ち上がり接続できます。

 ミーティングIDで

パソコンで会議室情報を受け取ってしまいスマートフォンに会議室URL情報を受け渡しができない場合は、Zoomアプリを立ち上げてミーティングID、パスコードを手入力して接続します。

パソコン

URLをクリックで

送られてきたURLをクリックすると、アプリで接続するか、WEBブラウザで接続するかを選択する必要があります。アプリを事前にインストールしていないのに、アプリを接続を選ぶとアプリケーションをインストールすることになっていまいます。面接直前にそのようなことはしたくないので、アプリをインストールしていない方は、ページの一番下の「ブラウザから参加してください」をクリックしてWEBブラウザの参加を選択します。

アプリをインストール済みの方はURLをクリック後は「ミーティングを起動」をクリックしてアプリを起動させれば接続できます。

ミーティングIDで

Zoom社のホームページ(https://zoomgov.com/jp-jp/meetings.html)にアクセスします。このページの右上の「ミーティングに参加する」をクリックしてミーティングIDを入力してください。アプリをインストール済みの場合はダイアログの「Zoom Meetingsを開く」を押すと接続完了となります。

アプリをインストールしていない方は、ページの一番下の「ブラウザから参加してください」をクリックしてWEBブラウザの参加を選択します。

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